2007年11月のエントリー 

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園児からの手紙

2007-11-28 (Wed) 06:45[ 編集 ]
関係ないですが、タイトルを書いた時に
「硫黄島からの手紙」を思い出してしまいました。

僕の担当する4歳児の子ども達は字に興味を持つ子が多く、
よく手紙をくれます。

otegamiarigatou.jpg


とてもうれしくて励みになります。

だからお返事もちゃんと書きます。
手紙って一方通行じゃさみしいですもんね。

メールにしてもなんにしてもそうなんですが、
お返事がないと無視されたような気がしますよね。

園児からこういった手紙をもらえるのはうれしいです。
園長先生の言葉を借りると、

「保育士冥利に尽きる」です。
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妙に色っぽい広告のモデルさん。

2007-11-19 (Mon) 21:21[ 編集 ]
僕の担当児の間では折紙が流行中。

たくさん折るので市販のものを使うとお金がかかるので
僕は古い雑誌やスーパーや100円ショップなどに置いてある
分厚いカタログをもらってきてディスクカッターなどを使って
大量に折紙をつくります。

薄い紙だと子ども達は折りにくいので
できれば厚い方がいいのです(タダでもらっといて…)。

ただ、カタログに問題が…

子どもが

「先生、折って~」

と言って持ってきた折紙の絵が女性用の下着のページで
ブラジャーやらパンツやら…
さらには妙に色っぽい感じの外人のモデルが着用している写真があったり…

子どもは全然気にしてないようですが
これを持ち帰ったら保護者の方はなんと思うか…。




一度に大量に作ってしまうので中の写真まで
よくみていないのが悪いのですが…。

おにぎり15個

2007-11-17 (Sat) 20:43[ 編集 ]



保育園の行事でバイキングがありました(午前中七五三のお祝い)。

おにぎりやらたこ焼き、ウインナーなど、子ども達の大好きなものがずらり。

しかし、バイキングともなるとたくさん用意しなくてはいけません。

子ども達もおにぎりをたくさん食べましたが、やはり余ります。

で、僕の所にまわってくる…。

とてもおいしいおにぎりなので15個も食べました。

でも、やはり食べ過ぎたみたいで夜までお腹はすきませんでした。

食べ過ぎには注意ですね。

子ども達がびっくりしてました。

発表会に大忙し!

2007-11-11 (Sun) 22:51[ 編集 ]
12月の発表会に向けて忙しいです!

昨年、一昨年も発表会があったのですが、
僕がやりたいと思ったものは園長先生に却下されました…。

なので今年は僕がやりたいようにやらせてもらう!

本当は年長児とかと話をして決めなくてはいけません。

上の子達よりも立派な発表をしてはいけないという
暗黙の決まりみたいのがあるのです。

でもそんなのかんけーねえ!

休みの日も仕事の持ち帰りがあったりして大変です。

でも、アイディアは出る時には出るようで
子ども達といろいろ話しながらすすめています。

僕の保育園は発表会の内容は保育士がほとんど決めると思うのですが
僕は子ども達と何をしようか話しながら考えています。

どうやらSFになりそう…。

創作ってなんでもありなので楽しいです。

今日は作品展

2007-11-04 (Sun) 20:31[ 編集 ]
作品展と言っても、地域の文化祭があって、
そこの一角を保育園の子ども達の作品を飾る場所になっています。

僕が描いた白雪姫もこんなに綺麗に着飾っています。
なんか親の気持ち…?

20071104201409.jpg


お化粧してますが、これは女性の保育士がやってくれました。
僕はお化粧とかよくわからないので…。

20071104201108.jpg


こびとさんも僕が描きました。
こういう仕事は殆ど僕が任されました。

こうして見ると、先日失敗した白雪姫はなおして本当によかったと思います。

↓失敗
20071101065013.jpg


整形後 修正後
20071101065031.jpg


ところで、白雪姫がおかしな事になっているのに
気がついたでしょうか?

パッと見て気がつかなければ問題はないのですが、僕はすぐに気がつきました。

まあ、彼女(白雪姫)のためにヒミツにしておきます。

作った僕と、展示した先生でちょっと食い違いがありました。

よかったらどのへんがおかしいか探してください^^



展示した他の作品

20071104201339.jpg


20071104201439.jpg


明日また幸せであるように… 好きな映画ドラえもんED集

2007-11-03 (Sat) 23:39[ 編集 ]
今度、保育園の発表会で
4歳児、5歳児合同で歌う歌が
島谷ひとみさんの

「YUME日和」

になりました。

もう何年か前のドラえもんの終わりの歌。
前にいた保育園でも年長児が好きだったので歌ったのを覚えています。

歌うのも難しいです。

「YUME日和」


この歌の中に

「明日また幸せであるように」

という歌詞があります。

この

「明日また」の「また」とは、

「今日幸せだった、だから明日も」

という意味だと思います。

今日を幸せに感じられるってすばらしいことだと思います。

このごろの日本人はなんだか不幸なことを美学みたいにしているような
風潮があるような気がします。

本来感謝すべきところで誰かをうらんだり、
自分の痛みを誰かになすりつけようとしたり。

そんなことよりも自分が幸せだって素直に実感できることが
本当は大事だって思うし、子ども達にもそう感じられるように
育ってほしい。

辛い日だってたくさんありますし、
幸せに感じ六たってそんなの無理だって思う日もあると思います。
それでも何かに感謝し、今日の自分が幸せだと思えれば、
それはすごいことだと思います。

歌を歌うことでそうは感じないかもしれませんが
そういった願いを込めて。



「YUME日和」
ドラえもんの映画のエンディングバージョン



おまけですが

ドラえもんの映画のエンディングって
いい曲がたくさんあります。
武田鉄矢さんが作詞してたり実際に歌ってたりなんてのもあって評価が高いです。
Youtubeにはエンディング集もあります
自分のお気に入りを少し紹介します。


心をゆらして 【のび太の宇宙開拓史】

この映画は僕が小さい頃父がレンタルしてきてくれたものを見ましたが
なんだか終わった後さみしい気持ちになりました。


だからみんなで 【のび太の大魔境】より

映画の中ではジャイアンが責任を感じ、1人で敵の中に
乗り込んでいくシーンで流れてました。
仲間が次々と集まっていく、感動的なシーンです。

少年期 【のび太のリトルスターウォーズ】より

友だちもこれ好きなんです。
何年も前に聞いたのに覚えていた曲です。
子ども達にも歌わせたかった…。

君がいるから 【のび太のパラレル西遊記】

すごくワクワクする映画です。
ラストの絶体絶命のシーンはゾクゾクしました。

天までとどけ 【のび太のアニマル惑星】より

「迷っていいのさ、人間だから…」
いい曲ですね。

雲がゆくのは 【のび太の雲の王国】より


私のなかの銀河 【のび太と銀河超特急】


わたしが不思議 【のび太と鉄人兵団】

この映画、こわいと思ったのと同時にものすごく感動しました。
こんな話を思いつくなんて藤子さんは本当に天才です。
人間とロボットの話なのに私たち人間に投げかけるメッセージ性があります。
って言っても実際に見て頂かないとわからないですね…。


なんか映画の紹介みたいになってしまいました。

「おい!あの映画がないじゃないか!」

と思う方もおられるかもしれませんが、すみません。
全部は無理です…。

YUME日和はピアノの練習しないと…。

12月の発表会に向けて…

2007-11-03 (Sat) 22:05[ 編集 ]
作品展で大忙しでしたが
次は12月の発表会。

なんだか1年もあっという間ですね。

僕の4歳児の子達はなにをやろうかな…。

こういうの考えるのは楽しいんですが
良いアイディアがでないとイライラしますね。

以前劇団に入っていたこともあり(現在活動中止中)
なにか劇でもと思ってますが…。

子ども達といろいろ話してみましたが
オリジナルのストーリーになりそう。

宇宙へ冒険に出かける
流れ星へ行くが、流れ星に住む人は
悪い人に襲われているから
協力してやっつける



という簡単なもの。

「…で、悪い人の役は誰がやるの?」

と僕が聞くと子ども達は一斉に

「先生!!」

え?
僕も出るの…?

ダメだし白雪姫 

2007-11-01 (Thu) 07:02[ 編集 ]
今度作品展があり、白雪姫を飾ることになり、
僕が描くように言われました(またか)。

ただでさえ忙しいのに…!


できた!





どうしよう…。

これはやばい…。

ま、まあみんな文句は言わないだろう…。

できた作品はこれ…。
衝撃的なので心臓に弱い方は見ないようにしてください…。



















20071101065013.jpg


これはひどい

なんか変

どこか変

絶対変!!!!



しょうがないのでおそるおそる園長の所へ…

周りにいた保育士から失笑…

なんだか年増の白雪姫みたい…

僕「え、えーと、白雪姫のその後ってことでいいんじゃないですか?
  ダメですか?はいはいそうですね。ダメですね」

がんばったのに!!

悔しくてしょうがなかった。

でも、この絵ではしょうがない。

しかも、この絵を作品展で展示されようものなら
この絵を見る度に自己嫌悪に陥るでしょう。


だから描き直し!時間ないのに!

で、できたのが…。





















20071101065031.jpg


子ども達がじっと見ている中で描きました。

子ども達もこっちの方がかわいいと言ってくれました。

失敗の原因は目から口までの距離が多すぎたこと。

まだ園長に見せてませんが、押し通すしかないです。

20071101065049.jpg


それにしても、こういった顔を描くのは難しいですね。

こんな白雪姫は嫌だ? ~もともとこんなお話~

2007-11-01 (Thu) 05:37[ 編集 ]
保育園で白雪姫の絵を描くのでインターネットで
「白雪姫」を調べていました。

白雪姫の話があったので見てみました。
僕は一般的な白雪姫の話しか知りません。

ラストは王子さまのキスで…

本当ははちょっと違っていたようです。
ウォルトディズニーがロマンチックな話にしてくれていたようです。

以前、トリビアの泉で

「シンデレラは人を殺したことがある」

と同じくらいの衝撃の内容がありました。

いくつか紹介したいと思います。

「白雪姫を殺そうとする王妃は
もともと継母ではなく実母だった」


グリム童話初版本では実母という設定だったようです。
やっぱり実の母が娘に嫉妬して殺すといった内容は
当時としてもまずかったのでしょう。


「毒りんごを食べて死んだ白雪姫が生き返ったのは王子のキスではない」

これが何とも衝撃的なんです。
もともとのストーリーは

王子は家来に棺を運ばせるが、家来は途中で疲れて、やつあたりで棺から白雪姫を出し殴ると白雪姫は喉に詰まっていたリンゴのかけらを吐き出し、生き返った。

とあるのです。
やつあたりで殴って…。
ロマンチックでもなんでもないです。

他にも

・家来が藪に足を取られて倒れ、その拍子に吐き出した。
・王子が白雪姫を抱いているとき藪に足を取られて倒れ、その拍子に吐き出した。


これもなんだかあまりロマンチックではないですね。
キスで目覚めさせるというのはディズニーの功績かもしれませんね。
これがあったからこそ白雪姫が絶大なる支持を得たのでしょう。



最後に

「王妃、継母の最期がいろいろ」

ディズニーの作品では、王妃は

継母は7人の小人に追われて崖から落ちる。

となっていますが、調べるといろいろあるようです。

毒リンゴを食べさせた後に再び鏡に訊ねたところ…

・白雪姫がまだ尚生きていることを知り、怒りの余り発狂し街へ飛び出しそのまま狂い死んでしまう
・白雪姫がまだ尚生きていることを知り、癇癪を起こして鏡を叩き割り、その破片が心臓に刺さる
・隣国の王子の妃が最も美しいと聞き、結婚式に見に行って死んだ筈の白雪姫と知ってショック死
・7人の小人に崖から突き落とされ殺害される。


…まあ、ろくな死に方をしてません。

結婚披露宴で、王妃は真っ赤に焼けた鉄の靴を履かされ、死ぬまで踊らされた。

というものもあります。




それにしても

なぜ異なった内容があるのか?

もともとグリム童話は
グリム兄弟が各地にヨーロッパの各地に伝わるお話を子ども向けに
書き直したお話です。

白雪姫にもモデルがいて、
ドイツの村「ローア・アム・マイン」に実在した
「マリア・ソフィア・マルガレーテ・カタリーナ」姫。
とされています。

言い伝えなどは表現の仕方がいろいろです。
日本の昔話もそうですね。

悪役は徹底的に殺されています。
時に残酷に思えるようなものもありますが
悪は滅びるのだということを伝えたかったのかも…。

もともと、グリム童話はこわいお話なんです。

ここでは書きませんが

「赤ずきん」

も、もともとはとてもこわい話です。
というか気持ち悪い。
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