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絵に深みを!色塗りで挽回!!

2007-03-26 (Mon) 21:10[ 編集 ]
さあ、色塗りで絵を思いっきりシンプルにした分を
取り戻しましょう。


と言っても、そっちの方がよっぽど難しいと思われる方も
いるかもしれませんね。

しかし、僕の場合は色塗りこそ
絵に深みを持たせる最大のチャンスなのです。

と言っても、
僕の絵本の描き方は簡単が売りでしたね!

そう、この方法もとても簡単!

ちょっとした工夫で、
簡単に描いた絵がすばらしいものになるのです。

いくつかの項目にわけてみたいと思います。



一つ目は

影を描くこと

です。

僕はシンプルが故に、影は必ずと言っていいほど
絵の中に描いています。

影があるのとないのでは、
臨場感がまるで違います。

存在感が出るのです。

↓こんな感じ
20070326203539.jpg


どうでしょうか?
はっきりそこに人がいるといった感じが出ると思います。

簡単ですね。

影を描くことにより、次のような表現が出来ます。

20070326203612.jpg


そう、空を飛ぶ時なんか、
影を描けば、より浮かんでいる感じが出ますね。


次に

手抜きをしよう

です。

手抜き…。

そう、色を塗る時に、生真面目に
塗り絵のように細かいところまで塗ってしまうと
CGで描いたような、
非常につまらない絵になってしまいます。
(絵がシンプルな場合)

せっかく、自分が描くのですから、
ちょっとした人間らしさを表現するのです。

↓の絵を見てみてください。
20070326203551.jpg


よく見ると、びっしり色塗りがしてあるわけではなく、
色塗りが出来てなくて白いままの部分があります。

みようによっては手抜き…。

しかし、
味のある絵に見えませんか?

淡い水彩絵の具とマッチして、
とても優しい感じを表現できます。

実際は手を抜いてるのではなく、

「わざとそうしている」

のです。
早く塗れちゃうしね^^


最後に、

背景は色塗りで

僕の絵本の舞台は
ほとんどが、町中ではなく、
どこかの草原とか
丘の上のような場所。

実際にはそういった場所はなくても、
なんだかそういった場所を
想像しやすい感じの
舞台を表現しています。

実際には木や、
遠近感を持たせるために
山が簡単に描いてある
だけなんですが、
色塗りの時に背景を描いてしまうのです。

これがとても簡単

緑色で草原、山を表現
青で空を表現

ほとんどがこれだけです。

雲なんか鉛筆で描かなくても、
絵の具で空を塗る時に
絵の具のかすれ具合を利用して
空に空白を作り、
それを雲にしてしまえばいいのです。



20070326203622.jpg


写真ではわかりにくいですね。
実際には薄い青色の空が塗れてます。

登場人物が目立つよう、
淡い色で塗るとさらに良いでしょう。



上の三つをやるだけで、
簡単に下手な僕の絵も
少しは深まりが出せる(と思う)
のです!

やってみてくださいね。


あ、

くどいようですが、
あきら流絵本の描き方はあくまで
僕が編み出した方法です。

誰でもできる絵本の描き方を
紹介しているだけなのをご理解下さい。


さあ、色が塗れたら、
製本の作業に入りましょう。

次回は
「バラバラ絵本をそろえよう」です!

もうあと一息ですよ!





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