最近幽霊や妖怪の本を読んでます。

2008-07-11 (Fri) 21:23[ 編集 ]
幽霊や妖怪の本をこのごろよく読んでます。


夏だから



実写版ゲゲゲの鬼太郎が公開されるから



ではなく、




ただ単に興味があったから。




幽霊、妖怪と言ってもホラーとかそういったものではなく、
日本にはどういった妖怪の言い伝えがあるのか。
幽霊の怪談の内容などなど・・・
簡単に説明がしてあるものです。


有名な怪談でも、大雑把でしか知らないものが多いので
この機会に知りたいと思いました。



お岩さんはなぜ毒を飲まされたのか?
八百比丘尼はなぜ不老不死になったか?
死ぬことを許されないさまよえるオランダ人とは?
「バスカービル家の犬」の元になったイギリスの言い伝えとは?



意外と話は知っていても内容はわからないものは多いものです。





日本の怪談はこわいと思えるものもありますが
その多くは悲しみが入り混じったものが多いことがわかりました。

特に、お岩さんの話、醜くなる薬をだまされて飲んでしまうのは
視覚的なこわさが子どもの頃にありましたが、
今では信じていた人に騙されたという女の恨みが悲しく感じられます。




ただ、こわいとか、迷信とかうそとか、
そういったものではなく
古くから言い伝えられているものが
今では大事だって思えるのです。





子どもの頃、妖怪ブームで小学校でも
「妖怪辞典」など、持ってくる人がたくさんいましたし
オカルトブームだったのでしょうか?
心霊写真の本を持ってくる人もいました。

僕も興味はありましたが、こういった怪しげな本は親が買ってくれなくて
友達に借りたりしてこっそり読んだりしていました。

なんかこれだけ見ると暗い子みたいですね。




余談ですが

ゲゲゲの鬼太郎も当時ものすごい人気だったので、
妖怪にはけっこう詳しかったりします。

僕は水木しげるさんの

鬼太郎

が一番妖怪の中ではすきかもしれません。

鬼太郎、今でこそ正義の味方ですが、
母親は生まれる前に死に(!)、お父さんは目玉
人間に馬鹿にされ、学校を追い出され、
本来なら人間を恨んでもいいような境遇で育ってます。
悪い妖怪を退治してもやはり不気味がられるのです。

報われないヒーロー

これも、なんだかかっこよく感じます。

正義の味方
報われないヒーロー

どっちの鬼太郎もすきです。






コメント

はい、きましたね

子供は妖怪などに興味を持つ時期があるそうです。
小学生向けの妖怪本や心霊本が有るのは需要があるからでしょう。
敬遠される保護者もいらっしゃるとは思いますが、
成長過程では自然なコトみたいです。

うちの息子用に水木しげるの「妖怪大百科」を購入しました。
なんとこの本「妖怪なんでも入門」として1974年に刊行されたモノの復刻版。
×十年前に私が学級文庫で読んだのと全く同じ内容に感激しました!

水木しげるさんは今年で86歳。
現役です。

数年前の、好きな妖怪アンケートで
堂々3位になった(妖怪じゃなく漫画家だと思うが)
根っからの妖怪おじいさんです。
彼の幼少時の愛称は「しげる」をもじって「げげ」と呼ばれていたそうなので、
ゲゲゲの鬼太郎はもしや彼の分身??
水木しげるが妖怪(?)なのもまんざら嘘ではないようです。

彼のふるさとは鳥取県境港市。
水木しげるロードと呼ばれるブロンズ像の立ち並ぶ商店街や、
彼を紹介した博物館まであります。
最近行ってないなあ・・・。

鳥取に来られる際には是非案内させてくださいませ。

コメントありがとうございます。

kaoriさんへ
そうですね。
ただ、あまり心霊写真とかにはまりすぎてしまうのもどうかと思うのでほどほどが一番でしょうね。
以前、怪奇映像を集めた番組をやってましたが、ほとんどが作り物。
でも、子どもは信じちゃいそう。
妖怪など、日本独自のものに興味を持つのは悪くないかもしれませんね。
暗がりに何かいるような感覚。
不思議な現象は昔の人は妖怪やたたりのせいにしていたとか、
やはり古くから続いてきた感覚だと思います。
宮崎駿監督も、子どもの頃はそういったものに結構敏感だったらしいですよ。トトロとか神隠しとか、そういったものに生かされてるようなきがします。

水木さんは僕も大好きな方で、鳥取出身なんですよね!
一度行ってみたいな。
昨日のフジテレビの番組見ました?
どうせ映画の番宣だろうと思ってみてましたが、
面白かったです。
去年公開した映画はまだ見てないのでいつかDVD借りたいと思います。原作では「妖怪裁判」がもとになっていたと思い、結構人気のある回みたいですが、僕は子どもの頃鬼太郎がかわいそうであまり好きな話ではありませんでしたが・・・。
水木さんが妖怪の人気投票のランキングに入っている(しかも3位!)なんて驚きですね。

今年こそは!

去年、鬼太郎を見ようと映画館へ行きましたが
驚くほどの行列・・・。
仕方なく同時上映の名探偵コナンを見て帰りました
(ちなみにコナンの原作者の青山剛昌も鳥取県出身です)
鬼太郎は後でDVD借りて見ましたけどね。

今年は絶対映画館で見たいですねぇ・・・。

コメントありがとうございます。

kaoriさんへ
「しかたなくコナン」
コナンが聞いたらどんな顔するでしょう(笑)。
僕も去年トランスフォーマー見に行ったら鬼太郎の映画館の前にものすごい行列ができてました。
鬼太郎がヒットしたのはうれしかったです。
そこで当時の担当園児に会いました。

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